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人はそれぞれ違う価値観を持っています。その人や家族にとって、本当に価値のある家とはなんなのか?自分に本当に合っている家はどんな家なのか?知りたくないですか?
でも、知りたいと思っても、誰に相談したらいいのかわからないですよね。知りあいに建築の専門家がいる人は少ないだろうし、いたとしても、相談相手として最適かどうかわからない。
そうした家づくりを真剣に考えている、一般的な建物に家族の生活を合わせるのではなく、自分の家が欲しいと願っている家族に、住まいの価値ある情報をお伝えするのが、この「カチアルイエ」であり、その思いを具現化するのが、建築家です。
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皆様が「カチアルイエ」を手に入れるには、まずはお話をしなければ始まりません。でも、ご自宅と建築家の事務所が近いとは限りません。そこで「カチアルイエ」では、人間性、ヒアリング能力、デザイン能力に自信のある建築家のネットワークを作りました。ご相談いただいた内容、地域にふさわしい建築家が、「価値」ある家つくりをサポートいたします。
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そもそも価値という言葉も人それぞれです。
このホームページで紹介するのは、以下の基準を満たしている計画とします。
・時間の経過とともに、住まい手と合わなくなってしまった家に、新しい住まい方を付加した家。
・敷地の持っている本来の資質や、周辺環境に目を向け、計画された家。
・伝統技術や古くからある素材の中で、現代生活でも通用するものを利用している家。
家はもちろん、御客様との対応も含め、「質」の確保のために、まだまだ対応できない地域がありますが、この「カチアルイエ」が皆様の家つくりの選択肢の一つとして、役に立てば光栄です。
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々が設計を始める前に、いろいろ聞きます。傍からみたら尋問のようですし、首からカメラを提げて自宅周辺をうろうろします。張り込みの刑事かストーカーのようです。実はそれには「訳」があります。私たちは建築に力があると信じています。家族や財産を守る力、家族を育てる力、楽しい時間を提供する力。そんな家に生まれ変わる為には、家族や建物やその土地を見つめ直すことから始めたいのです。
物が建つ周辺環境、周りにどんな建物があって、自然があって、風の向きや光のあたる時間。近所の人の流れや、近隣の窓の位置。その土地の持つ風習や近隣の町並み。もちろん法的な規制関係。周りを知ることで、その土地に眠っている可能性を発見することができます。見た目にはボーっとしているようにみえるかも知れません。でも頭の中はフル回転でシミュレーションしています。北風が寒そうだとか、朝陽はこの隙間から見えるはずとか。泥棒はどこから入るのか?なんてことまで...
はある場所を占め、周辺の環境に左右されるものです。それは今まで1000年も2000年も前から変わらない事実。図面や模型から想像をしたり、パンフレットを見て機能や使い勝手の要望だけを通すと、もっともっと大切なことを逃してしまいます。我々はその土地、その建物しか持っていない特性、環境を知り、そこから設計を始めたいと思っています。
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に考えるのは家そのもの。家の基礎は大丈夫だろうか?雨漏りはしていませんか?冬場結露はしていませんか?今までの使い方で使いにくいところはないですか?聞きたいことはいろいろあります。問題点ばかりではありません。その家が持っていたいい点も評価してください。実は問題点は浮き彫りになりやすいのですが、その家が持っていた良い点は意外と記憶に残らない。ぜひ、そんな良い点も教えてください。思い出話でもかまいません。楽しくやりましょう。そうしないと本当に尋問になってしまいますから。
物が持っている可能性はひとつひとつ違います。たとえ同じ間取りだとしても、今まで使われてきた家族が異なれば、家も違う成長をしています。メンテナンスを怠っていれば、体は病んでとてもリフォームなんてできないかもしれないし、逆にまだまだ健康かもしれません。人間でいうなら健康診断や問診。我々のリフォームは見てくれだけ治せばいいのではありません。屋根裏に入り、家の周りを叩いたり、写真を撮るのは、見た目も、中身も健康にしたいのです。
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して最後に一番重要な家族の皆さんを教えてください。家族の中でも一人一人趣味も体格も性格も異なります。みんなの意見のすべてを盛り込むことはできないにしても、個々の大切にしていることを教えてください。そして、家づくりは将来についても問いかけてきます。家族の話を聞けば、将来についても見えてくることがあります。
ずは自分のお住まいの家についてご自身が知ってください。でも何からやっていいかわからない。そんな方に、ご自宅自己診断書を無料ダウンロードしています。質問に答えていくことで、ご自分の土地を知り、建物を知り、家族の意見をまとめてみてください。箇条書きでもかまいませんし、答えはなくていいのです。今の情報を書きあげることで、これからの家族の方向が見えてくるかもしれません。





