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10.10.08

第八回FLAT4勉強会のお知らせです。

category:BLOG

20101016日(土曜日)に開催する

 

第八回FLAT4勉強会のお知らせです。

 

毎度のことで、参加者には、

スクランブル出席を課している

flat4の勉強会

今年に入って3回目、

都合8回目の勉強会を開催したいと思います。


今回のflat4勉強会のテーマは

「中央区の復興小学校」です。

 

復興小学校とは1923年の関東大震災で倒壊した小学校を、
不燃化し(鉄筋コンクリート造)建て替えたもので、
都市計画上の防災拠点としての位置付けや、
その当時の意匠ですが、非常に凝ったモノが多かったようです。

当時復興小学校は117校(19241935年)作られており、
今も、数校が、築80年を過ぎて、現役小学校として利用され、

また、リノベーションをして残っている建物もあります。


今年、中央区の明石小学校の解体開始を機に、

歴史的な位置付けを再考する動きが出てきているようです。

 

今回FLAT4(本多事務所内)で話をしていただけるのは、
神戸女学院大学で建築史学の教鞭をとる川島智生さんです。
もともと、関西で民芸運動等の建築史家として有名ですが、

今、中央区の復興小学校を調べているとのことで、

話をしていただけることになりました。

勉強会終了後、親睦会を開きます。

飲みからの参加もOKです。

建築に興味ある方なら誰でも参加可能です。


今回復興小学校ということで、かなりマニアックですが、

友人を誘って是非参加してください。

タイトル:第八回FLA4勉強会「中央区の復興小学校」

講師: 川島智生氏(神戸女学院大学)

参加費:1000円(flat4にて)

日時:20101016日(土)18002000

(講演:45分、質問:15分、雑談:1間)

場所:FLAT4 中央区日本橋茅場町2-13-8 4FLAT4

10.09.10

第七回FLAT4勉強会(木材コーディネーター)の報告

category:BLOG

突然決まって、突然行った、flat4勉強会。

9月6日(月) 18:00~20:00という日程。


flat4というのは、私がやっているシェアオフィスで、

「せっかく集まって仕事をするのであれば、

みんなで、知識を共有していこう」ということで、

4年前から初めている勉強会です。


建築とその周辺のスペシャリストをお招きして、

話をしてもらうのですが、通常土曜日の夜にやっていて、

20名~30名ほど集まります。


今回は、ほとんど告知をせず、しかも、月曜日にも関わらず、

10名ほど集まって開催できました。


話をしていただいたのは、

NPO法人「サウンドウッズ 」取締役の

安田哲也さん。


兵庫県の丹波市に拠点を置く、建築家であり、

森林の維持管理、流通に力を入れている方です。


話は、

森林に関わった経緯、

現在の国産杉、ヒノキの森の現状。

国内流通の問題点と利点

木材コーディネーターの必要性

これからの展開

などについて話をしていただきました。

森林の研究、エンドユーザーの理解の拡大イベント、デザイン、製材所の経営、

NPOの運営、木材コーディネーターの人材育成...

素晴らしい活動だと思います。


外国産材に頼っている日本。でも、中国をはじめ、外国産材が輸出を規制し始めている昨今、

国内流通の見直しの時期、森林資源の再生の時期に差し掛かっている様です。


木造文化圏に住んでいる我々が、身近な資源について

向き合わなければならない時期なのでしょう。

本当に色々考えさせられた勉強会でした。


安田さんありがとうございました。




10.05.14

第六回FLAT4勉強会の報告(エチオピアの都市と建築)

category:BLOG

5月8日土曜日 うちの事務所(シェアオフィス)主宰の

建築やその周辺に関係する方々が20数名集まり、

「エチオピアの都市と建築」の勉強会をしました。

問題解決!困った時の建築家ノート

講師は、現役エチオピアに関わっている設楽氏

アクスムというオベリスクのある都市から始まり、

ラリベラの岩窟寺院

ハラールのイスラム都市からイタリアの占領下で変っていた都市の変遷、

アジスアベバの近世から現代、

ゴンダールのエチオピア+インド+ポルトガル+イタリア→現代まで

かけ足ながら、

内容の濃いプレゼンでした。

 

その後、親睦会では、エチオピアの日常から社会問題、現代生活、フェアトレード、コーヒーの作法まで、幅広く雑談をし、非常に魅力ある都市であり、人であり、是非旅行してみたいと感じました。

今まで、勉強会では、

「ケニアの建築」が2回、「カタールの都市計画」「分譲マンションの改修」「家具エンジニアリングの仕事」そして今回の「エチオピアの都市と建築」とつながりました。


今後も、面白いネタを持っている人とつながったら、

勉強会をしていきたいと思います。

本多健/有限会社本多健建築設計室


09.12.20

第五回FLAT4勉強会の報告

category:カチアルイエ,BLOG

スタジオアナグラム.JPG家具エンジニアの仕事

遅くなりましたが、勉強会の報告をここで、アップします。

 

今回のテーマは「家具エンジニアの仕事」についてです。

講師は、家具の制作、デザイン、工場の選定、納品まで一貫して手掛ける、

スタジオアナグラムの代表橘氏で、まずは、まずは、自己紹介から始まりました。

 

最初は、ハウスメーカーの設計だったそうです。その後、有名な家具メーカー、カッシーナイクスシーを経て、スタジオアナグラムを設立します。

私との接点は、カッシーナ時代。私も、設計事務所に勤務していたときに、現在タイに住んでいる家具デザイナーを介してお会いしています。特注家具をデザインして、カッシーナさんに制作していただいてました。

 

アナグラム02.JPG

建築家のデザインを実現するためのエンジニア

 

現在、橘氏は、多くの建築家とのプロジェクトを進めています。その中で、「家具エンジニア」という仕事として、自分を位置付け、建築家に良質な家具、時には、建材、工法を提案しています。

 

 

 

 

東南アジアをフィールドに最適な工場を選択

仕事場は、タイだけでなく、東南アジアがフィールド。インドネシア、中国、台湾と、安く、優秀な技術があれば、その工場にでむき、受けられる仕事の幅を広げています。

 

建築家の要望を実現するのに最適な工法、技術、工場の選定、チェックまで段取りしてもらえる方です。もちろん、日本の工場も視察を欠かさないそうで、日本のこのご時世に潰れかけている中小の工場に出向き、工場再生まで支援するやり手です。

 

イメージを形にする専門家

勉強会では、建築家の模型と実際に納品した写真を交互に見せていただき、建築家のイメージをそのまま形にしている非常に勉強になりました。建築家の信用が厚いというのでしょうか? 

次に、各国の工場事情。得意分野、規模、その国でとれる材料など、日本と大きく異なります。また、言葉も違いますし、職人の気質も違います。日本の家具として求められる精度や納まりをどう指導していくのか、そのあたりが気になったところです。やはり、現地で、OKな家具の納まりと、NGの納まりを見せて納得させるあたりが、大変な様子。そのあたりは、橘さんの人柄で、工場の方も付いてくるのかと思いました。

 

アナグラム03.JPG楽しい会でした。お疲れ様です。

講演は45分くらいで、その後、質問コーナー。お酒を飲みながら、建築の周辺の人たちの自己紹介をはさんで、忘年会モードへ。本当にいろいろな方が、いらしてくれました。

建築家、設計事務所勤務、写真家、家具職人、照明関係者などなど。

 

  

次回はエチオピアの都市について...かも?

また、次回はエチオピアの建築、都市に関することをやろうと思います。

 

講師は決まっているのですが、本人は来月からエチオピアに2か月ということなので、3月に第六回勉強会になりそうです。

 

 

 

09.11.03

車いすをタイへ送る

category:カチアルイエ,バリアフリー,BLOG

最近、教会の仕事をしているのですが、

 

クリスチャンではない私が、教会に私の知識で、

貢献できることないのかと模索しています。

 

 

仕事をしている教会の中に、

「希望の車いす」というNPO団体を知り、

その活動に非常に興味を持ちました。

 

 

日本の車いすは、優秀。

でも、中古市場がほとんどないのだそうです。

 

 

そんな車いすを個人やリース会社等から譲り受け、

毎週火曜日に、ボランティアに集まってもらいオーバーホールして、

海外に寄付している団体。

 

それが「希望の車いす」という団体です。

 

 

海外に郵送するとお金がかかるので、

旅行や仕事で行く方の荷物として持って行って貰っているとのことで、

そういえば、今、タイの工場で家具を作り輸入する話が浮上しているので、

お願いしてみると...

 

快諾! 

 

そして、すぐさま、実行!

 

8月2台の車いすが、タイに贈られることになりました。

私はブローカーの様に必要としているひとに、

できる人を紹介しただけですけど...。

 

 

でも、何か誰かの役に立ててうれしく思います。

 

 

 


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