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10.02.06
土地購入のポイント 不動産屋の一言
昨日、不動産屋と話をして、気になった言葉がありました。
そういえば、先週土地選びに同行したお客様も同じこと言ってました。
こんな言葉です。
「残念ながら、先に別の方が申し込みを入れてしまいました」
で、続けて
「でも、銀行の融資が下りない可能性があるとのことで、銀行に行かれているようです」
と...
まぁ、ここまでは、最近銀行の融資が下りにくいのは知っているので、
仕方がない。
もし、次にこの言葉が出たら、私はこの不動産屋を信用しないでしょう。
「今ならお客様を優先します」
とか、
「明日までに連絡いただければ...」
など
「今なら」「特別に」「明日までに」「優先します」
怪しい...
と思ってしまうのは、私だけ?
そもそも先約(申し込み)があるとか、銀行の融資が下りてない
なんていくらでも言えるし。
まぁ、本当に魅力的なら、そんなこと言われる前に
申し込み入れるし。
もし、あせらされたり、期限をつけられたら、すぐに連絡ください。
私が空いていれば、迅速に土地を見に行ってジャッジします。
(時間が空いてなかったらごめんなさいね)
「あなたの家族ならではのいえづくり」は、ビルトインガレージとデザインキッチンの
「カチアルイエ」
http://www.kachiaruie.com/index.html
昔設計した視覚障害をもつ子供の為の家「バリアのある家」が、
建築家とのいえづくりマガジン「ハウスマガジン」に掲載されました。
http://www.ie-maga.jp/story/story01b.html
本多健/有限会社本多健建築設計室
10.02.03
土地購入のポイント 法的な部分
自宅の建て替えか、新しい土地で建てるか悩んでいる、
設計事務所主宰する本多です。(プロなのに...)
最近、いい空き地があると、自宅を空想してしまいます。
はたからみたら、
かなり怪しい人です。
でも、土地に建つ建物の事はプロです...色々知っているだけに悩む...
怪しい人です。
悩みの原因は、色々知っているだけに、いい土地に出会えないということ。
まぁこれは運と、小まめに不動産会社と連絡を取っているかですけどね。
私の経験では、いい情報は、ネットには載ってない気がします。
ネットに載っているのは、売れ残った物件。
どうしても、一つの不動産屋で売り切れなかった物件。
ということは、
自分が売る時も苦労するということ。
何か問題がある。
ただ、
一般的には、問題でも、
設計で十分回避できる。
もっと言うと、
土地を値切って購入して、
いい設計ができるかもしれない。
いい例は、私の自宅予定地で購入した土地の話。
この時は、即決でした。
その土地は、台形です。(変形地かつ狭小地)
初めて見に行った時、三角形に見えたほど。
角は45°あり、設計が難しい、ハウスメーカーなら嫌われるかなと思います。
それ以外は南側道路、6m以上の道幅で歩道付き、陽当たり抜群と文句なし。
しばらく売れ残っていた理由は、少し高い値段設定と土地の形状でしょう。
一般的には、台形の土地は、敬遠されるから。
値段は金額交渉し、土地の形は、自分で簡単に設計して、
全く問題ない事を確認したうえで購入しました。
古家があり、今まではリフォームして使っています。
この土地を売って新しい土地を買うという検討もしていますが、
調べてもらい15%ほど値上がりしているようです。
今、売れるかは解りませんが、設計図をつけて、こんな家が建ちますよって
広告すれば、台形の土地でも気にならないはず。
むしろ、土地だけでは理解しにくい建物のボリュームがわかるので、
いいでしょう。
売りあせらない自信もあるし。
解体費くらい出さなきゃいけませので、
6年間ただで住んだと思えばかなりお得ですね。
メンテナンス費用を掛けなければならない時期に掛かって来たので、
建て替えか新しい場所での新築を検討しているのです。
今日も前置きが長い...
で、今日の土地購入チェックポイントは、法的な要因
1・用途地域
2・斜線制限(道路、北側、隣地、高度)
3・日陰
4・地域地区(文教、景観など)
5・建築協定
6・道路関係(幅員、位置指定、赤道、水路など)
7・インフラ関係(電気、ガス、水道)
ほとんどの情報は不動産に聞いたり、役所、法務局でわかります。
今の土地の前が、水路があり、(見た目は道路)でガスがプロパンガスしか入らないという土地でしたが、
今は、オール電化という選択肢もあり、気になりませんでした。
特に注意したいのは、高度斜線。三階が建たなくなる土地もあるので注意です。
それから、自分の土地は、都合のよい法的規制でも、周辺の用途地域も調べる必要があります。
大通りが近かったら特に注意。
南側に大通りがあれば、そこの用途地域と自分の土地の用途地域が違う可能性がある。
ということは、日陰の規制があったり、日陰になったりします。
気をつけたいですね。
もし、土地探しに迷ったら、
土地選び同行サービスを行っています。
日常の買い物ではないのですから、10,000円程度払って、専門家と一緒に見て回るのはどうでしょうか?
「あなたの家族ならではのいえづくり」は、ビルトインガレージとデザインキッチンの
「カチアルイエ」
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本多健/有限会社本多健建築設計室
10.02.02
土地購入のポイント 防犯について
今、資産の有効活用の仕事で小さな集合住宅(ワンルーム)の設計をしています。(3月竣工予定)
駅から近く、住宅地で行き止まり道路の一番奥にあるのでかなり静かで、
新宿、池袋が自転車で数分の立地には思えない。
住宅としては、駅から徒歩2分、閑静な住宅地。
と書かれるでしょう。
しかし、賃貸、特に女性のひとり暮らしになると、
奥まった通り、人気の無い住宅地は、怖いそうです。
うちの25歳の所員も言っているので、間違いないと思います。
土地の価値は、「使う人」、「建物の設計」とセットで考えるべきだと思います。
で、今日は「怖さ」つまり、
「防犯」について。
都心部だと、隣地の状況により、設計に気をつける必要がある土地があります。
チェックポイントは
1・工場、オフィスなど休日がある(人気の無くなる)建物があり、
その建物と自分の土地の間が、通りから見通しが悪いかどうか?
2・周辺の窓の位置
(プライバシーの問題と泥棒を見てくれてる防犯面)
3・日中の人通りはどうか?(まったく無いのが問題)
4・街灯の位置
(暗さは夜に一度は見に行くべきです。女性、子供がいる家は特に見に行った方がいい)
5・周りの人の防犯対策を観察する。(高級住宅地以外なら参考になります)
6・隣地の塀の材料と高さ
(ブロック塀で高いと足場にされ逆に危なかったりします。足場になりそうな放置自転車や、物置
カーポートなど)
管理人さんのいるマンションと比べると自衛しなければならない分、戸建は気を使います。
ただ、管理人のいないオートロックのマンションと戸建て住宅は、たいして変わりません。
設計段階でどの程度考慮するかにかかってます。
防犯ガラス、センサーライト、防犯砂利、門塀、防犯性能の高い鍵、
カメラ、録画機能付インターフォン、機械警備...
色々可能ですが、当然コストもある。
二つの土地で悩んだら、防犯面で比較してみたらどうでしょうか?
ほとんどの場合、設計で回避できますが、
駅からの道の暗さや、人通りのなさはどうしても回避できない。
慎重に街歩きをしていただきたいと思います。
もし、土地選びで迷ったら、セカンドオピニオンサービスをしていますので、
ご連絡ください。10,000円以下で土地選びの安心感を提供します。
「あなたの家族ならではのいえづくり」は、ビルトインガレージとデザインキッチンの
「カチアルイエ」
http://www.kachiaruie.com/index.html
昔設計した視覚障害をもつ子供の為の家「バリアのある家」が、
建築家とのいえづくりマガジン「ハウスマガジン」に掲載されました。
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本多健/有限会社本多健建築設計室
10.02.01
土地購入のポイント 初めに
今、自宅の土地を探しはじめて、2ヶ月近く経ちますかね。
今の土地に建て替えか、別に土地を購入して、新築か?
そんな事を色々シミュレーションしています。
子供が小学校に入ってからの引越しは可愛そうなので、あと2年の間に探さなきゃなりません。
建物の設計、確認申請に4ヶ月、施工5ヶ月、引っ越しなどあるので、24年1月竣工がリミットと考えると23年2月頃、
つまり一年以内に結論をだはなければなりません。
友人の銀行ローン審査が、半年掛かったそうで、審査に簡単な図面や見積書を添付するとなると、今年の夏過ぎには方針を決めて、銀行に相談しなければならないですね。
今、建て替え案で見積書を作ったので、先に銀行ローンの審査に掛けてみようと思います。
ローンによって計画が崩れる事も多々ありますから...
今週のブログは、6年前に今の土地を購入したときの、チェックポイントを色々書こうと思います。
今の土地(古家付き築36年)は、寒さを除けば、ほぼ満点。
断熱材0ハイムのうちは、住んでみて、意外と慣れてしまい、実家の暖かい家にいくと風邪ひきそうになります。(笑)
まぁその話は置いておいて...
何故、満点なのに、引越しが検討に入るか?
共働きで夜勤のある妻の仕事場に近い場所を6年前は探したのですが、小学校に入ると、一人で帰る、学童保育など鍵っ子になります。
そんなとき、祖母が近くにいた方が、いいだろうというわけです。
こんなご時世ですし...
なので、
「祖母の家の近くに土地を買う」案
と
「祖母が来て(住んで)も風邪引かない家にする」案
が浮上したわけです。
我が家は外気温に同化する変温動物的エコハウスですから、暖かい家から来ると、確実に風邪を引きます。
なかなか悩ましい、選択肢なのです。
専門家だけに、土地では失敗したくないですし...
不安を設計で回避できることは多いのですが、設計では解決しない、土地の資質もあり、難しい。
そこで、土地で悩んでいる方に設計で解決するしないの見極め方を紹介します。
のんびりしてると先に買われてしまいますしね。
10.01.19
ウズベキスタンって...
category:カチアルイエ,デザインキッチン,日々のできごと,BLOG
昨日、仕事帰りにいつもの飲み仲間からの誘いがあり、
仕事を早めに切り上げ、21:00に事務所を出る。(これでも早いのです)
茅場町から池袋は30分くらいですかね。
電車の中で、ブログのチェックをします。
ブログやっていると、仕事していないように感じられるので、
ほとんどは、電車の中や打ち合わせの帰りの電車で作業。
最近ガレージのことを書けていないのは、ゆっくり事務所で
ネタを作る時間がないからです。
話が脱線しました。
普段、飲み会にあまり参加しない、
付き合いの悪い私が、わざわざ仕事帰りに出て行ったのは、
ウズベキスタンに青年海外協力隊として派遣されていた、
保育士が帰ってきたというので、その話を聞くのが目的でした。
遅れて行ったので、一通り海外ネタは終わっていたようで、
(みんな酔ってるし...)
いつもと変わらぬ馬鹿話で終始。
(おいおい...)
まぁ、それはそれで楽しいのだが...
大学時代は、研究室で、インドシッキムの集落調査にもでて、
ヨーロッパから、トルコ、モロッコなどもバックパッカーをしていたので、
民家、集落研究室の血が騒いだのかも...。
はじめからいたら、尋問調になってしまう...。
彼女、元々障害を持つ子供の保育が専門だったらしく、
協力隊から帰ってきて、言語聴覚士?(ちがうかな?)の勉強中らしい。
私は視覚障害を持つ男の子の家のリフォームをしたことあるので、
その辺りを話せなかったのが残念。
余談ですが、
視覚障害のある男の子の家のリフォームが、 「ハウスマガジン」というサイトに掲載されました。
http://www.ie-maga.jp/index.html
「バリアのある家」というタイトルです。
このサイト内では、
「カフェの様なキッチンのある家」
http://www.kachiaruie.com/2009/11/post-7.html
として、掲載しています。
キッチンは、リブコンテンツさんの制作デザインキッチン。
白いタイルトップとホーローシンクのキッチンのあるリフォームです。
雑誌うけは、いいみたい。





