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09.12.14

手作りの家具

category:日々のできごと,BLOG

しおたに生活具製作所.jpg

大学院時代の友人が、手紙を送ってきた。一緒にモロッコやスペインの集落、街を歩いた仲の友人。

 

 

静岡で家具制作を手掛けていたが、千葉の我孫子に引っ越したという便り。

 

 

 

比較的近くなるので、頼みやすくなります。

 

 

最近は、千葉の柏や市川、千葉市にも出没していますので、何かこだわりの家具があった時は、頼んでみようかな。

 

しおたに生活具製作所は、制作時間に余裕がないと、作ってくれないのですが(以前断られた...)、いい仕事はする方です。

 

上記写真は作業所の風景だそうで、かっこいいですよね。

 

家具の製作所も、こだわりのガレージも、そこにある道具が美しく見えます。そんな空間がいいですね。

09.12.13

お菓子の家

category:デザインキッチン,BLOG

  クッキーハウス.jpg保育園の集まり。我が家でのクリスマス会

おでん、ラザニア、ポテトサラダ、シャンパン風ブドウジュースなどなど、皆さんいろいろな物を持ってきていただき、うちのキッチンがいっぱいになってしまいました。

中でも、一番子供がはしゃいだのが、このケーキというか、クッキーの家。

 

「なぜ、ダイワハウスなんだ?」

なんてことは誰も言いませんでしたが、

なかなかの大作。

 

うちもこのクッキーに挑戦したくなったのは、建築家の性でしょうか?

子供にクッキーの家の設計図を約束してしまいました。

 

サボア邸の様なクッキーとか、有名建築家の家シリーズのクッキーセットなんてできないか、考えちゃいました。

このレシピ(クッキーの設計図)売れるかな?

 

クッキーの家専用片抜きが100円ショップで発売になる日も近い?

 

なんて。

 

後ろに

 

 

 

09.12.12

グリーンカレー

category:デザインキッチン,BLOG

グリーンカレー.jpg 娘の保育園仲間が集まって、クリスマス会を開く。

各家族が料理を持ち寄り、我が家に集合。みなおいしそうな料理が並びます。

私は、去年同様グリーンカレーを制作。簡単で、普段なかなか食べられない味なので、

好評です。

 

我が家の築36年のぼろ屋では、契約電力30A以上に、コンセントがキッチン専用になっていないので、よくブレーカーが落ちます。自分の設計なら、レンジを専用回路にするのですが、36年前は、こんなに電気を使う道具が増えるなんて考えなかったのか、安く作ったのか?

おかげで、大量に家電を使えないので、頭を使って節電。キッチン周辺だけでも、こまめにコンセントを抜く習慣ができました。

 

あと、古いキッチンで使いにくいのが、ミルサーや泡だて器を使用するとき。キッチンの作業台の上にひとつあると非常に便利。ただし、濡れた手で触る可能性が高いところですし、ガスレンジの近くなので、場所には気を付けます。

 

先日竣工したお宅では、調理師の施主におほめの言葉をいただいてますので、私が使いやすいキッチンは、他の人も使いやすいのだともいます。

 

 

 

 

09.12.12

経験したことないものは設計できない?

category:日々のできごと,BLOG

世田谷自動車学校.jpg竣工が2000年だから、10年近くなりますね。

 

ひょろひょろだったクスノキも立派になって、ベンチや通りに面したウッドデッキも汚れてしまっていましたが、ちゃんと使われていました。

 

当時、自動車教習所の設計の際に、あまりにも知らないことばかりだったので、

 

 

「教習所に通ってしまえ!」

 

 

25歳の私は思ったわけで、それがきっかけでバイクの免許を取得したのです。

 

 

 

「経験したことのないものは設計できない!」

 

と、その後の温泉や福祉施設や、果樹園の設計では、どれも客として数か所体験する様にしました。病院や教会、納骨堂、デイサービスセンターの話が来たここ23カ月、でも、同じ様に類似施設を体験するようにしています。

 

免許を取った当時、

取ったからにはバイクがほしくなり、購入。

バイクを買えば、バイクを通じた知り合いも増え、そこそこの知識が付きました。

 

バイク乗りに多い悩みは、

バイクの保管場所(特に賃貸の人)

バイクの盗難(セキュリティー)

俺のバイク見てみて!という見栄、バイク顕示欲。

音(近隣のクレームが怖い...

排気ガス(家族からも冷たい視線が...

あこがれのバイクを買いたいが、お金がない...(維持費が...

 

色々ありますが、これらの悩みの多くを解消してくれるのが、

自分のガレージを持つということ。

 

で、せっかく自分のバイクの為の、自分だけのガレージを作るのであれば、

それなりに、不安を解消し、こだわっていきたいと願うわけです。

所さんの世田谷ベースまでとは行かなくても、

自分のバイクに一番合ったガレージはどんなものかと思考するわけですね。

 

私は、その素敵なガレージライフをお手伝いをするのが仕事です。

 

 

09.12.11

ガレージライフを楽しむために~その参~

category:ガレージライフ,BLOG

ガレージライフを充実したがために、快適な睡眠を阻害したり、近隣とのトラブルになったり、家族の健康を害してしまったりするのでは、問題です。

 

ガレージライフを楽しむために、今日は三回目

 

車にしても、バイクにしても、ビルトインガレージで注意したのは、

 

におい対策。

 

においに関しては、近隣への配慮、家族への配慮が不可欠です。本人はいいかもしれませんが... なんか、昨日と同じ文面。飽きてしまいますね。

 

匂いは、けっこう深刻な問題。もし、問題があってから、そのルートを特定するのは難しいのです。

 

 

ビルトインガレージではないのですが、私の経験した「匂い」に関する例をあげます。

 

 

二世帯住宅で、家族全員非喫煙者。どちらかというと、「嫌煙家」といっていいです。

 

この家の1階に「賃貸スペース」を設計し、家賃収入を一部屋ですが、得て住宅ローンの一部に補填している頭のいい家族。そして、敷地を4台分の駐車場を設け、そこからも収入を得ています。

 

この家の1階に住んだ方は、それほど煙草を吸う人ではないのですが、家に帰ってきて、1~2本吸う方で、その匂いが、上階の寝室ににおうというものでした。

 

一度外にでた匂いはまさか上階の給気口から入っても、においまでは入らないので、内部で、上がっているとしか考えられません。

 

この家は、木造3階。

上階の方が、ファンの能力は強いので、確かに上階に上がっていくのはわかるのですが、天井があり、床があるのに、本当に上がるのか?

正直ルートの特定ができなかったのです。

 

同じようなことは、ガレージで起こりうる話です。特にガレージには、においの出るものがいっぱいあります。エンジンの排気ガス、ガソリン、オイル、芳香剤などなど。

 

匂いでにおいをごまかす方法は、ガレージの中であれば、いいのですが、隣の部屋、上の部屋では、そうはいきません。

 

昨日と同じで、鉄筋コンクリート造であれば、機密性を確保できるのですが、鉄骨造、木造での気密性は、なかなか難しい。小さいすきまでも、負圧の部分に入り込んでしまい、他の部屋に広がってしまう。

 

有効な対策は、排気ガス対策と同じで、換気扇に頼ることになります。換気量が匂いを外に出し、常に負圧になっていれば、他の部屋にはいきません。ただし、換気量が多いということは、冬場は寒いし、夏場はエアコンなどつけるわけには、いきません。

 

まぁ、ガレージの環境を通常の部屋と同じように整えようなんて考えが、問題かもしれません。

 

 

ちなみに、

こだわりのバイクガレージのある家

 

 

は、自分のバイクを見ながら、ガレージの中で、ツーリングの計画をしたい。というような要望がありました。

 

なので、寒い、暑いは問題です。

 

そこで、内部を2枚の壁で仕切っています。区切られた一つの部屋(書斎)は、ガラス張りの部屋で、中からバイクを見ることができます。そして、におい、排気ガス対策の換気扇はガレージ側で動いている。

 

書斎はちゃんとエアコン完備で、机も作り付けました。中でPC作業をしながらバイクを見ることができます。

 

 

「暑い寒いはしょうがない」

 

それが、ガレージの鉄則。

わがままに使いたい人は、、

 

「ガラス張りの書斎で快適ガレージライフ...」

 

それは知識とテクニックで作り上げられます。

 

 

ガレージにこだわりを持つと、なかなか奥の深いものだと気が付きます。

 

そうした、要望と、建物の関係から、カチアルガレージにリフォームしていくのです。

 

ガレージライフと楽しむ為の基礎知識はもう少し続きます。

 


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