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09.10.29
リフォームとかかりつけ医
リフォームは問題点を手術によって解決する外科的性格があります。
クロスや外壁を綺麗にする美容整形的な一面 もあります。
ちょっとした、インテリアの変更や、間取りの変更によって、
今までとは違う快適な空間を得るような、
そんな整体の様なリフォームもあるかもしれません。
しかし、イマイチ社会的に認知されていない重要な事は、
人や車がするような健康診断的な予防措置。
「今、直さなければ、地震が来たら大変なことになりますよ!」
と脅される前に信用できる家の専門家を見つけることが大切です。
必要に迫られたら、金額をネゴする時間なんてありません。
「水栓が壊れた」
「タイルが落下した」
「雨漏りして、部屋がカビだらけになってしまった」
などなど。
事が起きてから、では十分な検討がなされないまま、
リフォーム会社や工務店の言うがままになってしまう。
つまり家も、人間と同じように、
定期的にかかりつけ医に見てもらう事が大切です。
無償だと利益は工事をしなければ発生しないと上げられないので
無駄 な工事を作られてしまいます。
「やるべき」と
「やっておいた方がいい」と
しっかりフィーを払って住まいのカルテを作ってもらう事が重要でしょう。
今後、さらに消費、使い捨て社会から循環・リサイクル社会へ移行するにあたり、
カチアルコトと思えます。
本多健建築診療所に改名しようかな。
09.10.28
リフォームのお化け
数年前から、なぜか、私のところにくる
仕事はリフォームが多かったのですが、
去年、一昨年と事業系の仕事がバタバタ入っていました。
せっかく、世の中もコンバージョンやらバリアフリーやらの
リフォームが結構取り上げられていたのに、
東京のミニバブルは
「古いものを活用しましょう。」「有効利用しましょう。」
という流れを断ち切ってしまいましたね。
でも、去年の9月以降また、リフォームの話が増えてきました。
リフォームお化けの話は、
リフォームをする際に、
もっとも気を付けなくてはいけないことの一つです。
もしかすると、今住んでいる家の下に古い井戸があって...
なんてことではありません。
簡単に言うと、
「見積にない工事が、必要である事が工事中に発覚する事!」です。
工事前では見えない基礎や、壁の中から出現し、
請求書を持って誰に乗り移るか浮遊する。
そりゃ恐怖です。
ひと昔前ならリフォームをした施工者が追い払ってくれましたが、
今はそんな余裕ありません。
設計者やリフォーム会社が見積する時に家中を壊すわけにはいきませんしね。
設計者としても全面 リフォームの際は細心の注意を心掛けますが、
施主側の自衛手段として専門の調査会社に依託するか、
予算的に余裕を見る事が必要です。
また、新築時の確認申請書、工事明細、改修履歴などわかる資料、写真などあるといいですね。
昔から私がブログに書いている
について、
09.10.26
フトドキモノ!
わかりますか?
季節外れの朝顔が咲いた話は、先日しましたが、
その朝顔を食べてるフトドキモノがいました。
しかも親子!
夏前の休日に、ガーデニングをしまして、西日をさえぎる様に朝顔の壁を考えました。
苗を買って、ビニルひもでトラスを組んで、ツタをからませます。
製作費787円のエコロジーな西日対策ですから、まぁ食べられても怒りませんけど...
アイデア次第でカチアル空間にするのが、私の仕事。
自宅は築35年のボロ住宅を中古で購入したので、そろそろリフォームなり、新築を考えなきゃならない時期なのですけどなかなか仕事が優先でして自分のことはできません。
09.10.25
気になる。
category:BLOG

昨日の見学会で見つけたおしゃれなデザイン。
エレベーターの床です。東経と北緯が記されています。
東京恵比寿の経度、緯度ってこんな数字なのか...
これに何か意味があるのかは不明ですが、ちょっと気になるグラフィックです。
不動産投資物件としてはこんなグラフィックは必要ないかもしれませんが、
オフィスへの来客者が、
「おっ?!」
って思ってくれる仕掛けって私は重要だと思います。
09.10.24
かっこいいオフィス
category:BLOG
恵比寿で新築ビルの見学会があり、案内が届く。
早速、子供の保育園の運動会終了後、恵比寿に移動し、中を見て回る。
レンタブル比、環境、収益性、デザイン、メンテナンス、法規など、規制が多い中、吹抜、テラス、アプローチの緑などが配置され、とても気持いすっきりしたデザインのビルでした。
写真はオフィス部分のアプローチ。
左手には壁面緑化がされています。
ここにどんな会社が入るのか?
1階は店舗だそうで、入居テナントが決まったらまた来たいですね。ここの木とアルミの複合カーテンウォールがかっこいい。





