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11.04.15
「これ!使って」被災地への発送プロジェクト
category:BLOG
以前、設計した閑々居という画廊。
そこに地震の影響を聞きに行った時、
画廊の店主北條さんと私たちにできることないか、
そんな話になりました。
建築家、画家、画廊、アーティスト...
きっと津波で何も無くなってしまった地域にも、
絵を描きたい、物を作りたいという人もいるだろう
そんな人に何かできることは無いか...
そんな思いで、一緒に始めました。
プロジェクトのブログはこちら。
http://profile.ameba.jp/manybook2/
言いだしっぺ、北條さんからのメッセージ
人には名前があります。
被災者という名前の人はいません。
洋子おばさんは考えついた。
簡単にできるシャワー。
こんな、こんな、こういうモノ。
図を見ておじさんは「ふーん、これなら出来るかな、」
洋子おばさんの発明。
リカちゃんが絵を描いた。
それはリカちゃんの絵。お兄ちゃんの顔こんなかな?
リカちゃんのスケッチブックに残った。
義和さんは、手紙を書く。
言葉を選んで書く。長い長い手紙。
最後に名前を書く。
娘さんが受け取る手紙。
紙と鉛筆があれば、
その子が、その人が、その時、自分になる。
知らず知らず確かめている「名前のある私」。
画廊にある、建築家の持っている、アーティストが使う
「紙と鉛筆」
被災地の大人にも子供にも、絵や日記や文章や図、思いつくことをまとめて伝えたり、整理したり、残したり。
人それぞれ。
そんな風に役に立ったらいいな、とおもいます。
プロジェクトのブログはこちら。
http://profile.ameba.jp/manybook2/




